【目標も】人生ハードモード？エクストラハードモード！！【生活も】
3連休最終日。
久しぶりに3連休を過ごしています。なんかここの所、土曜日も自宅で仕事したりしてて、仕事とプライベートの時間がごっちゃになってて訳わからん状況でした。平日の勤務時間は60時間～70時間越えてくる上に休みの土曜日まで仕事しないといけないってどんな仕事だよって思いますよね。そんでやった分だけ給料も上がるわけじゃないってゆーか、むしろ税金上がって保険料上がって値上の連鎖で出費増えて。
そうなんですよね、実質賃金は確実に減ってるんですよ。この流れ今後も続くじゃないですか。今のままだとほんとに近い将来生活苦しくなるって確信してて、じゃそれどうするの？ってなった時に、収入のルートを増やしたいって考えるじゃないですか。で、かみさんがパートに出る訳ですが、子供が小さいから実際に働ける時間が限られてしまいます。労働で稼げるのは限界があるんですよね。
お金掛かる。
老犬ホーム設立の為に勉強して資格取得して、うん、目標に近づいていると思いますけど、実際に施設どうすんの問題ですよ。設備の整った施設、ワンコ達が安全に安心して生活出来る環境。どうやって整備すんの？ってなりますね。施設のイメージは出来てるんですけど、具体化するならばやはりお金が凄く掛かると思います。
方法は幾つかあるわけですが、0から夢や目標を実現させる為の資金作りってハードモードですよね。もはやエクストラハードモードかな。だって生活維持しながら貯金出来ないんだから。いや正確には出来てるんだけど小さすぎる。ペースが遅くて時間が足らない。
投資しよう。
労働から得る賃金と同時にやっぱり小さくてもちゃんと投資した方が良い。労働以外で得られる収入ルートを増やさないといけない。そもそも、病気になったり、怪我したりして仕事出来なくなった時点で収入の軸が無くなるんだもん。サラリーマンって安定してるとかよく言いますけどね、実はそうでもないどころかこの社会情勢のなかではかなり危険だなって思う今日この頃です。
暗号資産だと思うんです、今投資すべきは。昨年から暗号資産に投資してます。いや、投資っていっても金額的には大したことないですよ。外部環境に影響を受けボラティリティも高くて、利益が出たり損したりですけども、この1年で凄く良い経験が出来たと思っています。だって、みんな初心者ですもん最初は。投資ってなんなの？みたいな所から始まるんですもん。
失敗しても
人生終わらない。
投資って失敗したら人生終わるみたいなイメージありません？僕はそう思ってました（笑）ま、確かに借金して投資する人もいるので、そーゆー意味では投資失敗＝人生終わるって人も中にはいるでしょうけども、そのような投資戦略をとらなければ良いわけで、投資に失敗しても人生終わりません。むしろ投資しない、労働のみで収入を確保するという方が人生においては危険な事だと僕は思いますね。あ、いや、労働収入だけで全然余裕で貯金出来て、何かやりたい事あっても余裕ですって事であれば全然問題ないと思います（うらやましい）。
継続すること。
チャート見たり、SNSで情報集めたり、経済ニュース読んだり。儲かったり損したりしながら投資脳を鍛えてるわけです。僕のこの1年の投資経験っていうのは購入出来ません。お店で売ってません。今日から筋トレはじめて明日朝起きたらなかやまきんに君のようなマッチョにはなってません。毎日コツコツ新しい情報を集める事、ダメな状況でも投げ出さず相場に居続ける事。これが5年後に大きい利益をもたらすと思ってます。リスクオンですよ。さらに投資額を増やしたいと思ってます。
気がつけば
お金の話。
3連休の最終日に気が付けばお金の記事書いてました（笑）いや、今日ね、朝ワンコの散歩してて、公園で椅子に腰掛けて、ぼんやりツイッター見てたんです。そしたら、「人生ってある一定の年齢を超えると、時間が倍速になったかのように過ぎていく」って、誰かのツイート読んだんです。
はい、その通りです。その通りだと思うので、夢とか目標があって、行動出来る体力があるうちに実現に向けて具体的に行動するべきだと思うんですよ。メンタルが充実してて体力があって夢とか目標があるって状態を大切にして、とにかく行動だと思います。行動して問題が起こったら、その問題を解決する為に行動する。
経験すらしてないことに対して、考えすぎたり臆病になって行動出来ないって気持ちもわからなくもないです。経験してないから。わからないから。石橋を叩いて渡る。そっちの方が安全かも。でも、それが今となっては危険であるという考え方。ある種の逆張り。僕はやっぱり紆余曲折があるエクストラモードにチャレンジする1度きりの人生の方が面白いと思うんです。
それでは音楽をどうぞ 聴き流してリラックス。
今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、次回。
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