40歳サラリーマンの僕。月のお小遣いが1万円だけど暗号資産で運用始めます。
お小遣い。
お小遣いっていくらですか?40歳サラリーマンのお小遣いって平均でいくら位なんでしょうかね。僕、40歳のサラリーマンなんですが、月1万円です。
月1万円。よく、「1万円で良くやってるね・・・。」と哀れみの眼差しと共に言われる事があります。いや、僕自身が一番そう思っていますよ。良くやってるなと。でも、それはそれで何とかなるもんです。月曜日~金曜日の稼動日はお弁当と水筒を持参。コンビニには近づく事はありません。これだけで、ほとんどお金を使う事はありません。なので、1万円でも何とかなるというか、むしろ残ります。
ただ、お金を使わないって結構苦しいんですね。いつだったか、お金を支払うという行為は気持ち良いみたいな記事を書いたんですが、別に欲しいものがあるわけじゃないけど、コンビニとかでコーヒーとか買って、何も考えないでお金払うじゃないですか。あれ、気持ち良いんです。支払う額が大きくなればなるほど気持ち良い。
結局ね、お小遣いが少ない、使えるお金が少ないって、大きいストレスになるんですよね。別に欲しいものが無いとしてもです。持ってるだけで安心する。お金。
将来の為の貯蓄だとかね、夢の為の貯金とかそういうの、そういうのなんですけどね、色々あるんですよ。なので、このお小遣い1万円もありがたいわけです。そして、出来る事なら少しでも増やしたい。でも、僕ね、ほんと仕事の拘束時間が長いのでダブルワークとか出来ないんです、会社的にも認められてないしね。だけど、増やしたい。
で、暗号資産に投資して運用してみようと思い立ちました。で思い立ったが吉日。かみさんにお願いして、年間のお小遣いを一括でまとめてもらいまいした。12万ですね。12万円。大金です。バイナンスという所に口座を開設します。で、この12万のうち10万円を口座に入金。運用をスタートさせます。どうなるでしょうか。どうなるんですかね。
現在ブログ更新の頻度が週に1回ペースなので、その都度「お小遣い月1万円のサラリーマンの僕が、暗号資産はじめてみた。」の進捗状況を書き残していきたいと思います。
埼玉県川越市
安比奈親水公園。
安比奈親水公園のドッグランに行ってきました。もうね、凄い良い天気でね。もう最高に心地良い時間を過ごしました。小さなタンポポがドッグラン内に咲いてたりして、とても可愛かったです。色んなワンちゃんが来ていて、タロもハルも楽しそうにしてました。ドッグランで遊んでる時が一番リラックス出来る。ワンコたち、子供たちと一緒に過ごす日曜日の午前中。時間止まれと。ずっとこのままでと。そう思いました。
白ワイン。
ワインは国産一択です。国産ワインを飲んで生産者さんを応援。
今週飲んだワイン
株式会社 はこだてわいん
北海道100 ナイアガラ 12%
おつまみ
- 小松菜と油揚げの煮浸し
- 刺身こんにゃくの味噌漬
- 笹かまぼこ
1週間に1度しかお酒を飲まないルール継続中ですが、土曜日の夜の晩酌は本当に幸せですよ。アルコールが体に染み渡ります。また、来週の土曜日までお酒は飲みません。
来週の土曜日が楽しみだな。
花粉症が酷すぎた。
先週はブログお休みしました。もうね、花粉症が酷くて辛くて何も出来なかったです。うちね、花粉症なの僕だけなんですよ。なので、この辛さが伝わらないんですよね。
でね、最近洗えるマスクってあるじゃないですか。これ洗ってもらって、たぶん外で干したんでしょう。で、ワンコとの散歩でマスク装着。すぐにくしゃみ連発。鼻が壊れました。花粉症ってアレルギー症状が酷い時って頭痛も・・・。
洗えるマスク問題。マスク装着の前にパンパン叩いて花粉落としてから装着します。はい。
結婚記念日。
今週は13回目の結婚記念日を向かえました。働き者のかみさんには感謝しかありません。パートに出てもらってる上に、育児に家事。ほぼ全てです。かみさんがやってくれてます。苦労を掛けています。こんな僕なんかと結婚したばっかりに。
子供達、ワンコ達、ニャンコ達に囲まれた生活を幸せだと思っていて欲しいです。どう思ってるかわからないけど。これからも苦労を掛けると思いますが、どうかどうか宜しくお願いします。いつもありがとう、ほんとにほんとにありがとう。って言いたいんだけど、照れくさくて面と向かって言えない。こういう所も駄目なんです僕は。
苦労を掛けてる分際でありがとうも言えない。
だから、ケーキ買いました。ケーキ一緒に食べて「美味しいね」っていった勢いで「ありがとう」って言ってみます。
新しい1週間。
もう仕事仕事で体力もメンタルも疲れてますが、どうかどうか。良い1週間になりますように。「神様の奇跡が起きる」(ツイッターのフォロワーさんのこの言葉が凄く好き)
それでは音楽をどうぞ。
今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、次回。